About Me
はじめまして。ACAL(Another Career Another Life)の運営者、おかかと申します。
このページでは、ACALという副業体験談メディアがどのような考えで運営されているのか、そして運営者である私自身がなぜこのサイトを立ち上げたのかを、お伝えしていきます。
ACALが伝えたい「副業のリアル」とは
本来、多くの人は「本業を持つ会社員」「主婦・主夫」「学生」といった一つのキャリアを歩んでいます。
その軸を持ちながら、副業という「もう一つのキャリア」を自分の手で作り上げようとする方を、ACALは応援したい。
そして、その挑戦が実を結び、本来なら歩むことのなかった「もう一つの人生」につながってほしい。
——そんな想いを、サイト名「ACAL」(Another Career Another Life = もう一つのキャリア、もう一つの人生)に込めています。
世の中には「副業の始め方」や「稼ぎ方」のノウハウがあふれています。スキルの学び方、案件の取り方、稼ぐためのコツ——検索すれば、いくらでも情報が出てきます。
しかし、実際に副業を始めてみると、そこにはマニュアル通りには進まない泥臭い現実が待っています。ノウハウ記事には書かれていない壁、数字だけでは伝わらない挫折、そして一度諦めかけた時の判断。
ACALが記録しているのは、まさにその「ノウハウの外側」にある副業のリアルです。
誰かの経験が、あなたの未来を動かす。
このキャッチコピーには、先に歩いた人の生々しいプロセスこそが、これから挑戦する人の一番の力になる——そんな想いを込めています。
運営者「おかか」のこれまで
最初に副業としてチャレンジしたのは、2020年に立ち上げたブログでした。
テーマは「資産形成の重要性」。今振り返ると、YMYL(Your Money Your Life)というジャンル、つまり医療や金融といった領域は、個人ブログでSEO上位を取るのが最も難しい分野です。当時の私はその知識もなく、ただ記事を書き続けました。結果、当然のようにアクセスは伸びず、収益もゼロのままダラダラと時間だけが過ぎていきました。
「これはダメだ」と気づいてからは、より即効性のある副業にシフト。
Pythonで自動化ツールやスクレイピング技術を独学で身につけ、クラウドソーシングで初報酬を得ました。しかし、案件をこなしても時給換算すると200円ほど。単価アップの方法も分からず、このままでは消耗する一方だと判断してやめました。
次に選んだのが、プログラミングスクールへの投資です。約50万円をかけてWeb制作を学び、ようやく月収3万円を安定して得られるようになりました。
ここまで、2年以上かかっています。
月3万円という数字は、世間から見れば決して大きくないかもしれません。でも、遠回りと試行錯誤を経てたどり着いた「自分の力で稼ぐ3万円」には、金額以上の重みがありました。
なぜACALを立ち上げたのか
2年以上の試行錯誤を経て気づいたのは、ノウハウを学ぶだけでは稼げないということでした。
ブログを始めた時も、Pythonを習得した時も、私はネット上のノウハウ記事を大量に読んでいました。「初心者でも簡単に稼げる」「この方法なら再現性が高い」——そういった言葉を信じて実践しても、現実は全く違いました。
同じノウハウを読んでも、稼げる人と稼げない人がいる。その差は、ノウハウの外側にあるはずだと感じていました。
プログラミングスクールで学んで月3万円に到達した時、ようやくその「外側」が少しだけ見えた気がしました。それは、ノウハウ通りに進まなかった時にどう判断するか、挫折しかけた瞬間に何を思って踏みとどまるか、といった試行錯誤そのものでした。
この「試行錯誤の中身」こそが、これから副業を始める人が本当に知りたい情報ではないか。そう考えるようになりました。
そして気づいたのは、この情報は教科書的なノウハウ記事からは絶対に読み取れないということです。それは、実際に副業を始めて、壁にぶつかって、乗り越えた人の「生の経験」の中にしかありません。
だから、ACALを立ち上げました。先に歩いた人の挫折や判断のリアルを、体験談という形で記録し続けるメディアとして。
ACALの取材方針
ACALの取材では、以下の3つを大切にしています。
1. 成功だけでなく、苦労と試行錯誤を掘り下げる
「月○万円稼げました」という結果だけを聞くのは、他のメディアでもできます。ACALが聞きたいのは、その過程で何に悩み、どう判断したか。最も辛かった時期にどう乗り越えたか。一度は諦めかけた瞬間に何を思ったか。体験者の方が答えにくいかもしれない部分こそ、丁寧に引き出すようにしています。
2. 体験者本人の言葉を尊重する
取材で聞いた内容を、運営者の都合で歪曲することはしません。「こう書いた方が記事映えする」と判断しても、本人の実感と違うなら書きません。記事公開前には必ず本人に内容を確認してもらい、違和感のある箇所は修正します。
3. 金額の誇張をしない
副業系のメディアでは「月100万円達成!」といった数字の派手さで読者を引きつける手法がよく使われます。ACALはこれをしません。月3万円でも、月5万円でも、その人が実際にたどり着いた数字をそのまま記録します。なぜなら、多くの読者にとって切実なのは「まず月1万円の壁を越える」という地点だからです。
取材を重ねるごとに、私自身も編集者として未熟な部分を感じています。プロの編集者として訓練を受けたわけではありません。それでも、目の前の体験者の言葉を丁寧に聞き、その価値が最も伝わる形で届けることには、本気で向き合っています。
情報の信頼性を担保する仕組み
ACALでは、取材対象者の実在性と実績を必ず確認した上で記事化しています。
実績の根拠確認
取材時には、クラウドソーシングの受注履歴、納品済み成果物、入金履歴のスクリーンショット等を拝見させていただき、実際に副業で収益を得ている事実を確認しています。「月○万円稼いだ」という自己申告だけに基づいた体験談は掲載しません。
記事公開前の本人確認
取材内容を記事化した後は、必ず本人に内容を確認していただきます。誤解や意図していない表現があれば、必ず修正します。
運営者による選定
私自身も副業経験者として試行錯誤の過程を知っています。その視点から「これから副業を始める人にとって価値のある体験か」を判断した上で取材を行っています。
取材・掲載の募集
ACALでは、副業で挑戦を続けている方からの取材応募を随時受け付けています。
募集対象
副業で試行錯誤を重ねて、最初の一歩を乗り越えた方。成功談だけでなく、現在進行形の試行錯誤も歓迎します。
募集ジャンル
動画編集、Webライティング、プログラミング、SNS運用、AI関連の副業、ブログ運営など、ジャンルは問いません。
取材について
オンラインでの取材を中心に、約1時間程度お話を伺います。ご協力いただいた方には、お時間と経験を共有いただいたお礼として5,000円をお渡ししております。
取材をご希望の方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
最後に
副業は、華やかな世界ではありません。多くの時間を費やし、結果が出ない時期が続き、何度も諦めかけながら、それでも続けた人が少しずつ手にするもの——それが、副業で得る「もう一つのキャリア」の正体だと、私は思っています。
ACALに集まる体験談の一つひとつには、読者であるあなたと同じように悩み、壁にぶつかり、それでも踏み出した人たちの記録が詰まっています。そのどれかが、あなたの迷いを晴らすヒントになれば、これ以上嬉しいことはありません。
いつも読んでくださっている方、これから読んでくださる方、そして取材に協力してくださった方。すべての皆さんに、心から感謝しています。
ACALはこれからも、副業に挑戦する方の「もう一つの人生」を応援し続けます。
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