デジハク 口コミ・評判|30歳 社会人 男性の体験談|月9万円

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※本記事の体験談は、スクールへの通学実績を確認したうえで掲載しています。

動画編集スクール『デジハク』を受講した27歳大学院生まほさんの取材記録。
卒業後半年で月収20万円達成までの実態を、月別データとともに構造化。

プロフィール
名前 : 飛鳥
年齢 : 30歳 (大学院生)
スクール名 : デジハク (PROコース)
学習形態 : マンツーマン指導形式
入学日 : 2024年4月
卒業日 : 2024年10月
平均月収入 : 8万円
最高月収入 : 9万円

 デジハク(PROコース)

総合評価
3.4

カリキュラムの質 4.0
講師・メンターのサポート 4.0
案件獲得・キャリアサポートの質 3.0
コミュニティ・横の繋がり 3.0
受講料金の納得感 3.0
目次

「デジハク」のカリキュラムの内容

デジハクの公式サイトトップページ
Premiere ProとAfter Effectsを軸に

学習の中心となったのは、Adobe Premiere ProとAfter Effectsの2つでした。

基本的なカット・テロップ・BGMの挿入から始まり、より応用的な内容まで幅広くカバーする構成で、具体的には次のような内容を学びました。

  • カット・テロップ・BGM挿入などの基礎的な編集
  • カラーグレーディング
  • モーショングラフィックス
  • サムネイル制作(Photoshop)

課題には、実際のYouTube動画を想定した編集課題が複数用意されていました。

自分で編集したものをメンターに添削してもらい、そのフィードバックをもとに修正していく形式でした。

デジハク受講前の飛鳥さんの状況

副業を始めた理由|教員の収入と将来への不安

自分のスキルで稼ぐ力を身につけたい

教員の給与は安定しているものの、30代以降は昇給の幅が小さく、将来的に収入が大きく伸びていかないことに、漠然とした不安を感じていました。

加えて、学校という閉じた環境で働き続けることへの閉塞感もあり、次第に

「自分のスキルで稼ぐ力を身につけたい」

と思うようになりました。

その思いが決定的になったのは、大学時代の友人と久しぶりに食事をしたときでした。

彼がWebデザインのフリーランスとして月20万円以上を稼いでいると聞き、

同じ文系出身で特別なバックグラウンドもない友人がスキルを身につけて自由に働いている姿に、

「自分も動いていないと手遅れになる」と強く焦りを感じたんです。

動画編集を選んだ3つの理由

将来性・在宅完結・成果に魅力

副業と一口に言っても、選択肢はたくさんあります。

そのなかで動画編集を選んだのには、3つの理由がありました。

  • 将来性を感じた
    YouTubeやTikTokをはじめ、動画コンテンツの需要が急増していました。
    今後もこの流れは続くと感じ、需要のある場所でスキルを身につけたいと考えました。
  • 在宅で完結できる
    パソコンさえあれば、場所を選ばずに取り組めます。本業を続けながら、空いた時間に自分のペースで進められる点は、教員の働き方とも両立しやすいと思いました。
  • 成果物が目に見える
    編集した動画は、そのまま形になって残ります。自分の手で何かを作り上げるクリエイティブな仕事に、純粋に面白さを感じました。

数ある副業のなかでも、この3つが揃っているものはそう多くありません。

将来性があって、在宅でできて、しかも作っていて楽しい。

動画編集なら長く続けられそうだと感じたのが、最終的な決め手でした。

スクール受講を選んだ理由

「何をどの順番で学べばいいか」がわからず、1週間で挫折

最初は独学でやってみようと、Premiere Proを触ってみました。

ところが、何をどの順番で学べばいいのかがわからずわずか1週間で挫折してしまったんです。

ソフトの機能は多く、情報も断片的で、自分ひとりでは学習の地図を描けませんでした。

教員という仕事柄、「体系的に学ぶことの重要性」は身にしみてわかっていました。

だからこそ、カリキュラムが整ったスクールであれば、遠回りせず効率よく学べるはずだと考えました。

独学でつまずいた経験があったからこそ、最初から順序立てて学べる環境に投資しようと決めました。

デジハクを選んだ3つの理由

動画特化のカリキュラムとサポート

スクール選びでは、SHElikes・テックアカデミー・デジタルハリウッドの3校と比較検討しました。

SHElikesは女性向けの印象が強く、テックアカデミーはエンジニア寄りで動画編集に特化しているわけではない。

そうして見比べていくなかで、自分の目的に最も合っていたのがデジハクでした。

最終的にデジハクを選んだ理由は、次の3つです。

  • 動画編集に特化したカリキュラム
    余計な遠回りなく、目的のスキルを学べる構成だった
  • 受講期間中のメンターサポート
    学習中につまずいても、相談できる体制がセットになっていた
  • 卒業後のゴールが具体的に見えた
    受講生の案件獲得事例がYouTubeで多く紹介されており、「自分も卒業後にこうなれる」とイメージできた

デジハクの口コミ|よかった点・悪かった点

デジハクの良い口コミ|受講して良かった点

受講して一番良かったと感じたのは、「学習の道筋が常にはっきりしていたこと」です。

独学では1週間で挫折した自分が最後まで続けられたのは、間違いなくこの環境のおかげでした。

具体的に良かった点は、次の3つです。

⚪︎体系的なカリキュラム
内容が順序立てて整理されており、「次に何をすべきか」が常に明確でした。
迷って手が止まることがありませんでした。

⚪︎メンターのレスポンスの速さ
Slackでの質問は当日〜翌日には返ってきました。
詰まって止まる時間が最小限に抑えられ、学習のリズムを崩さずに進められました。

⚪︎受講生コミュニティの存在
同じ目標を持つ仲間の進捗を見られたことが、モチベーションの維持につながりました。
ひとりではないという感覚が、続ける支えになりました。

デジハクの悪い口コミ|受講して不満に感じた点

案件獲得サポートとAfter Effectsの応用は、もう一歩踏み込んでほしかったです。

満足度は高かったものの、いくつか物足りなさを感じた点もありました。

正直に挙げると、次の2つです。

✖︎案件獲得サポートが実践面で浅い
提供されるのはテンプレートが中心で、実際の営業や交渉の場面で使える実践的な内容は少なめでした。「どこで案件を探すか」の説明はありましたが、「どう受注率を上げるか」まで踏み込んでほしかったというのが本音です。

✖︎After Effectsが少し駆け足
カリキュラムのペースがやや速く、応用的な使い方は自分で調べて補う必要がありました。

デジハクCOURSE PROの5項目評価

カリキュラムの質 4.0
講師・メンターのサポート 4.0
案件獲得・キャリアサポートの質 3.0
コミュニティ・横の繋がり 3.0
受講料金の納得感 3.0

カリキュラムの質

カリキュラムの質 4.0

動画教材は解説が丁寧でわかりやすく、初心者でも躓きにくい構成でした。

Premiere ProとPhotoshopについては、現場で通用するレベルまで学べたと感じています。

一方で、After Effectsは基礎止まりという印象でした。

実案件で使うには、プラスαの自己学習が必要だったのが正直なところです。

講師・メンターのサポート

講師・メンターのサポート 4.0

現場経験のあるメンターは心強い。ただし担当による差は感じました。

質問対応は概ね早く、長文の疑問にも丁寧に答えてもらえました。

メンターが実際に副業経験を持つ元受講生だったため、リアルな現場の話を聞けたのは大きな収穫でした。

ただし、担当メンターによって対応の熱量に差がある印象も受けました。

誰が担当になるかという、運の要素も少なからずあると感じます。

案件獲得・キャリアサポートの質

案件獲得・キャリアサポートの質 3.0

基本は網羅。ただし「手厚いサポート」を期待すると差を感じるかもしれません。

クラウドソーシングへの登録方法やポートフォリオの作り方など、基本的な内容は網羅されていました。

案件獲得に向けた土台づくりは、ひと通り押さえられる構成だったと思います。

ただし、独自の求人紹介や企業とのマッチングといった、実際の案件獲得に直結する仕組みはありませんでした。

最終的には、自力での営業になりました。

受講後に自分で動いて案件を受注できたので、結果的には良かったと思っています。

ただ、「スクールが手厚くサポートしてくれる」という期待を持っていた分、そこは少し裏切られた感覚が残りました。

コミュニティ・横の繋がり

コミュニティ・横の繋がり 3.0

受講中の交流は活発。ただし卒業後の繋がりは続きにくい印象です。

コミュニティではQ&Aや受講生同士の交流が活発で、孤独感なく学べました。

他の受講生の作品を見て刺激を受けることも多く、モチベーションの維持に役立ちました。

ただ、卒業後は自然と疎遠になってしまい、継続的な繋がりはあまり残っていません。

受講中の横の繋がりは強い一方で、卒業後も続くコミュニティかというと、そこは人によるのかもしれません。

受講料金の納得感

受講料金の納得感 3.0

約20万円という金額は、決して安くはありません。

それでも、独学の挫折リスクや遠回りする時間コストを考えれば、妥当だと感じています。

実際にスキルが身につき、副業収入も発生し始めているので、費用の回収は時間の問題だという感覚があります。

ただ、案件獲得サポートがもう少し充実していれば、「完全に納得」と言えたと思います。

現状は「まあ妥当かな」というのが、正直な評価です。

\ デジハクの詳細を知りたい方へ /

デジハク卒業後の実績|月13万→20万円の半年

最初の1ヶ月は受注ゼロ。そこから1年かけて、応募に頼らない継続案件中心へ

卒業後すぐに稼げたわけではありませんでした。

最初の月は応募22件に対して受注はゼロ。提案文の書き方すらわからず、テンプレを貼り付けるだけだったので、ほぼ無視される状態でした。

そこから月ごとにやり方を見直し、少しずつ受注につながっていった過程が、次のデータです。

スクロールできます
時期応募数受注件数月収この月の動き
1ヶ月目(2024年11月)22件0件0円提案文がわからず、テンプレ貼り付けでほぼ無視された
2ヶ月目(2024年12月)28件1件3,000円クラウドワークスでバナー制作1件を受注。初めて「稼いだ」実感
3ヶ月目(2025年1月)22件3件11,000円プロフィールとポートフォリオを大幅改修。受注率が改善
4ヶ月目(2025年2月)16件4件22,000円リピートクライアントが1人つき、提案なしで依頼が来るように
5ヶ月目(2025年3月)12件5件38,000円Webデザイン案件に軸足を移し、単価が上昇
6ヶ月目(2025年4月)8件5件52,000円リピート2件+新規3件の安定した構成に
7〜12ヶ月目(2025年5〜10月)月3〜6件月4〜6件55,000〜75,000円新規営業はほぼリピートと紹介で賄えるように
1年目以降(2025年11月〜)月1〜2件月5〜7件70,000〜85,000円継続関係が中心。新規応募はほぼなし

単価が変わったタイミングと、その理由

気がついたら時給500円以下になっていた

卒業後しばらくは、実績作りのために低単価の案件を受け続けていました。

ところが4ヶ月目に編集1本あたりの作業時間を計算してみたところ、時給500円以下。

完全に時給割れしていることに気づいたんです。

このままでは、続けるほど消耗してしまう。そう感じました。

そこで設定したのが、「1本5,000円以下は受けない」という最低単価ラインでした。

同時に、提供する内容そのものも見直しました。

テロップのデザインや、SEを意識したサムネイル制作も編集とセットで提供するようにしたことで、1本あたり8,000〜15,000円の案件が中心になっていきました。

デジハクの評判総括|オススメできる人・できない人

「向いている人」と「向いていない人」がはっきり分かれる

結論から言うと、おすすめできます。

ただし、向き不向きがはっきり分かれるスクールだとも感じています。

動画編集を体系的に学べる環境と、メンターへの質問体制は本物でした。

独学で挫折した自分でも、6ヶ月でスキルを身につけ、案件受注まで到達できたのは、この2つがあったからです。

一方で、次のような方には、苦労する場面があるかもしれません。

  • 自分で学習のペースを管理するのが苦手な人
  • 「スクールに任せれば稼げる」という期待で入る人

デジハクはサポートが手厚い一方、最後に動くのは自分自身です。

自走できる人、かつ動画編集を副業の柱にする覚悟がある人になら、自信を持っておすすめできるスクールだと感じています。

\半年後の自分を変えるかもしれない一歩を踏み出そう!/

飛鳥さんから受講を迷っている方へのメッセージ

正直に言うと、受講費用は安くありません。

卒業しても、最初の数ヶ月は思うように稼げない時期が続きます。

それでも、「動いた人だけが変わる」というのは本当だと感じています。

今こうして副業収入が少しずつ積み上がっているのは、あのとき踏み出したからにほかなりません。

迷っているなら、まずは一歩だけでも動いてみてほしいです。応援しています!

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