動画編集CAMP(キャンプ)はやばい?稼げない・詐欺の噂を受講者取材で検証

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動画編集CAMPを調べると、「やばい」「稼げない」「詐欺」という言葉が出てきて、手が止まった方も多いと思います。

そう言われる理由は、大きく3つに分けられます。

  • 動画編集CAMPって詐欺じゃない?
  • たった2日間で、本当に仕事にできるレベルになる?
  • 高額な受講料を払って、本当に稼げるようになる?

この記事では、ACALが直接取材した動画編集CAMPの受講者のデータと、運営会社が公開している情報をもとに、3つを順番に検証します。

\ 動画編集CAMPの詳細を知りたい方へ /

目次

動画編集CAMPが「やばい」実態を徹底調査

この記事の結論
  • 詐欺?怪しいスクール?
    → 現在も活躍している卒業生を多く輩出しているスクールです。
  • 受講料は高い?
    身につくのは基礎です。応用は卒業後に自分で積み上げる前提です。
  • 稼げない?
    卒業後の動き方で分かれます。取材した受講者の中でも月5万稼げる人もいれば稼げない人もいました。

動画編集CAMPの基本情報

項目内容
受講料15万円(税込)。定価20万円から、無料説明会に参加すると割引
期間土日2日間
学び方校舎での対面指導(全国45都市に展開)
使うソフトAdobe Premiere Pro(利用料は別途)
卒業後のサポートアフターサポート(任意、月額2万円)

※2026年10月時点。料金や割引の条件は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで確認してください。

やばい理由①「詐欺・怪しい?」:運営の実態が公開されているスクール

結論:動画編集CAMPは、詐欺ではありません。

運営会社、展開している地域、累計の受講者数が公開されていて、ACALの取材でも実際に通学した受講者を確認できました。

運営会社と受講実績

項目内容
運営会社アズール株式会社
本社東京都新宿区
累計受講者数15,000名超
展開全国45都市

【出典:アズール株式会社】

公式が公表している卒業生の実績

運営元が卒業生に実施したアンケート(回答67名)では、次の結果が公表されています。

時点公式アンケートの結果
初案件約66%が受講後3ヶ月以内に初案件を獲得
受講3ヶ月後初案件を獲得した人が76%。月収10万円以上の人も5名
受講1年後回答者26名のうち12名(約46%)が月収10万円以上。月収50万円以上に達した人もいる

出典:動画編集CAMPメディア

ACALが独自に取材した動画編集CAMP卒業者の卒業後

ACAL取材者りょうさんバサさん
属性29歳・会社員24歳・会社員
受講前趣味で動画制作の経験あり趣味で動画制作の経験あり
初報酬までの期間卒業後1ヶ月卒業後2ヶ月
取材時点の月収月約5万円月約1万円

やばい理由②「2日間で本当に身につく?」:身につくのは基礎

結論:2日間で、動画編集の基礎はしっかり身につきます。ただし、応用は卒業後に自分で積み上げる前提です。

2日間で学ぶこと

項目内容
ソフトAdobe Premiere Pro(受講料とは別に契約が必要)
学ぶ内容カット、テロップ、SE・BGM、アニメーション、エフェクト、仕事の取り方や営業文のテンプレート
課題見本の動画と同じものを仕上げる「完コピ」形式。仕上げた作品はポートフォリオに使える
指導対面。動画教材を見ながら進め、分からないところはその場で講師に質問できる
教材受講後も繰り返し視聴できる

ACALが独自取材した受講者の評価

受講者カリキュラムの質講師のサポート
りょうさん(詳細はこちら)3.02.0
バサさん(詳細はこちら)4.04.0
Yさん(詳細はこちら)5.05.0

対面ですぐに質問できる環境は、取材した受講者から高く評価されていました。

Yさん
分からない箇所はその場で直接質問して解決できるため、独学のように一人で抱え込む心配はなかったです。

りょうさん
2日間という短期集中型のため、基礎を重点的に学ぶことができました。

バサさん
PC操作に慣れていない方ほど2日間で完走するのが難しく、結果としてポートフォリオ制作でつまずいてしまう構造になっていると感じました。

ACALコメント:

ACALコメント
「2日間でプロになれる」と期待するとギャップを感じますが、「2日間で基礎と最初のポートフォリオを一気に作る」と捉えれば、取材した受講者の評価とも一致します。

PCの基本操作に不安がある人は、受講前に慣れておくと安心です。

やばい理由③「稼げない?」:基礎は確実に身につく。稼ぐには、その先の力が要る

結論:動画編集CAMPの2日間で、動画編集の基礎は確実に身につきます。
ただし、稼ぐには、案件を取って続けるための力が別に必要です。

運営元の卒業生アンケートでは、受講1年後に回答者の約46%が月収10万円以上に達しています。

稼げるようになる人は、確かにいます。では、稼げた人と稼げなかった人は何が違ったのか。ACALの取材データで見ていきます。

基礎は、確実に身につく

取材した受講者は、稼げたかどうかに関わらず、「スキルは身についた」と評価しています。

2日間で、カット、テロップ、SE・BGMといったYouTube動画の編集に必要な基礎が一通り身につき、仕上げた課題はそのままポートフォリオになります。

バサさん
動画編集CAMPのYouTubeに載っているような動画は、この講義内で学ぶことですぐに作れるようになります。

Yさん
スキル自体は講義の内容がしっかりとしていたので、身についた手応えがあります。

ただし、稼ぐには「稼ぐための力」が要る

動画編集の技術があっても、それだけで仕事が来るわけではありません。稼ぐためには、次の力が別に必要になります。

必要な力中身
案件を取る力案件を探し、応募文を書いて応募する
案件を継続に繋げる力一度仕事をしたクライアントから、継続して依頼をもらう
時間を作る力本業と並行して、作業時間を確保する

バサさん 動画編集の技術と、案件を獲得・継続させる力は別物だと、実際にやってみて痛感しています。

取材した受講者は、こう分かれた

取材では、CAMPのアフターサポートから案件をもらった人、自分で案件を見つけた人、まだ稼げていない人に分かれました。

受講者案件の取り方取材時点の月収
りょうさん動画編集CAMPのコミュニティ(アフターサポート)から案件を獲得。
営業文も送る前に確認してもらえた
月5万円
バサさんクラウドワークスで自分で案件を見つけて受注月1万円
Yさん本業との両立の負担から、まだ応募していない0円

動画編集CAMPのアフターサポートから案件をもらい、月5万円に届いたりょうさん

卒業からの経過新規応募数受注件数月収
1ヶ月目5件1件約300円
2ヶ月目3件3件約900円
3ヶ月目3件5件約3,900円
4ヶ月目4件6件約5,400円
5ヶ月目3件5件約10,000円
6ヶ月目5件8件約50,000円
7〜12ヶ月目6件10件約50,000円

3ヶ月目以降は受注件数が応募数を上回っていて、一度仕事をしたクライアントから継続して依頼を受けるようになったことで、収入が安定していきました。

りょうさん
営業文の書き方を教えてもらえたうえに、実際に送る前に内容を確認してもらえたことが助かりました。

営業は初めてで不安が大きかったのですが、チェックしてもらえる安心感のおかげで、思い切って動き出すことができました。

まだ稼げていないYさんの場合

Yさん
一つの作品を完成させるまでに想像以上の時間がかかることを知り、本業と並行する負担の大きさを感じてしまったのが正直なところです。

ACALコメント
短期間で基礎が確実に身につくのは、動画編集CAMPの強みです。

その先の案件の取り方には、CAMPのアフターサポートを使う道も、自分で探す道もあります。

どちらの道でも、卒業後に実際に動き出せた人が稼いでいます。受講を検討するなら、「卒業後にどちらの道で動くか」まで考えておくと、受講を収入につなげやすくなります。

営業が不安な人は、アフターサポート(コミュニティー)は入るべき

結論:営業が初めてで不安な人や、一人では続かない人ほど、入る価値があります。
取材で月5万円に届いたりょうさんも、アフターサポートを使って案件を取っていました。

アフターサポートで受けられること

アフターサポートは、動画編集CAMPの受講者だけが入れる任意の月額サービスで、案件の獲得から納品までを支援してもらえます。

サポート中身
営業サポート案件を獲得するための営業の支援
案件進行サポート受注から納品までの進め方の支援
案件紹介コミュニティ案件が紹介されるコミュニティへの参加
YouTubeのノウハウYouTubeチャンネルを伸ばすノウハウ
コワーキングスペース校舎を作業場所として使える

出典:動画編集CAMPメディア

取材で見えた、アフターサポートの使われ方

受講者加入実際の使い方・加入しなかった理由
りょうさん加入営業文を送る前に確認してもらい、コミュニティ経由で案件を獲得。
校舎で作業する中でできたつながりからも、案件をもらえた
バサさん見送りワークスペースが受講した校舎でしか使えないと言われたため。
Yさん見送り追加の費用がかかり、案件獲得の保証もないため

りょうさん
このコミュニティ経由で実際に案件を獲得できたので、利用する価値は十分にあると感じました。

入った方がいい人・入らなくてもいい人

入った方がいい人入らなくてもいい人
営業が初めてで、応募文を見てもらいたい人すでに自分で案件を探して応募できる人
2日間でポートフォリオが仕上がらなかった人受講した校舎に通うのが難しく、コワーキングスペースを使わない人
一人では作業が続かず、仲間や通う場所がほしい人別の学び方で営業を身につける予定の人

ACALコメント
アフターサポートは月額の費用がかかるので、入るかどうかは「卒業後に自分で営業できるか」で決めるのが合理的です。

自信がなければ、営業の型を身につけて最初の案件を取るまでの期間だけでも使う、という考え方もあります。

使える校舎の範囲や解約の条件は、説明会で確認しておきましょう。

結局、いくらかかる?

結論:受講料のほかに、卒業後のサポートと編集ソフトの費用も見ておく必要があります。

費用金額備考
受講料15万円(税込)定価20万円。無料説明会に参加すると割引
アフターサポート月額2万円任意。営業サポート、案件紹介コミュニティ、コワーキングスペースなど
編集ソフト別途Adobe Premiere Proの利用料は受講料に含まれない

出典:動画編集CAMP公式

バサさんは、アフターサポートのワークスペースが受講した校舎でしか使えないと言われたため、加入を見送っています(2025年6月時点)。

加入するか迷っている人は、使える校舎の範囲も確認しておくと安心です。

向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
2日間で基礎とポートフォリオを一気に作りたい人受講すれば仕事が来ると考えている人
卒業後に自分で応募できる人、またはアフターサポートを使う前提の人本業が忙しく、卒業後に作業時間を確保できない人
対面ですぐに質問しながら学びたい人半年程度かけて、応用までじっくり教わりたい人

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迷ったら、無料説明会で確かめよう

自分に合うかどうかは、無料説明会で直接聞いて判断するのが一番早いです。

説明会に参加すると受講料が割引になるので、受講を検討しているなら参加しておいて損はありません。

説明会で確認しておきたいこと

  1. 割引の条件(申し込みの期限など)
  2. アフターサポートの料金と、受けられるサポートの中身
  3. アフターサポートで使えるワークスペースの範囲(受講した校舎だけか、全国か)
  4. 2日間でポートフォリオが完成しなかった場合のフォロー
  5. 卒業生が最初に取る案件の種類と、単価の目安

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まとめ:動画編集CAMPは「やばい」のか

  • 詐欺? → 運営会社や受講実績が公開されている、実在するスクール
  • 2日間で身につく? → 基礎と最初のポートフォリオは身につく。応用は卒業後に積み上げる
  • 稼げない? → 卒業後の動き方で分かれる。取材では0円、月1万円、月5万円に分かれた

動画編集CAMPは、2日間で基礎を固め、卒業後に自分で動ける人ほど結果につながるスクールです。

自分に合うか迷ったら、まずは無料説明会で、気になることを直接聞いてみてください。

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